このサイトを訪れていただきありがとうございます。道幸龍現です。

私はビジネスプロデューサーとして20年以上にわたり企業や医院の経営指導をしてきました。

この10年は神道家としても活動し、神社や日本の神々、神道的な生き方を、伊勢神宮ツアーをはじめとする神社ツアーや書籍、YouTubeやTikTokなどのショート動画、オンラインサロンなどで紹介しています。

伊勢神宮ツアーは今年(2025年)で14年連続。毎年6月11日と12日に毎回200名から350名の皆さんで伊勢神宮・内宮を巡り、正式参拝をしています。

またYouTubeはチャンネル登録数16.8万名、TikTokはフォロワー数2.8万名を超え、多数の人にショート動画で情報を発信しています。

道幸龍現プロフィール

道幸龍現(どうこう・りゅうげん)

1972年北海道生まれ。 ビジネスプロデューサー、神道家。スタープラチナ株式会社代表取締役。

TikTokフォロワー2.8万人以上、YouTubeチャンネル登録者数16.8万人以上。

経営コンサルタントとして20年で年商3000億の大手商社をはじめ300社以上の企業を指導し、3000人以上の人々を成功に導く。

28歳でアチーブメント株式会社の最年少課長、人事戦略室課長 営業開発課課長に就任。独立起業後、33歳で船井総研の船井幸雄会長の前座で「船井オープンワールド」に講師として登壇。「船井メディア」誌上で、船井総研の天才コンサルタント小山政彦社長と一年にわたり対談。

また、神道をはじめ日本の宗教を探求・研究。神仏をビジネスに活かすことを提案している。毎年主催している「伊勢神宮ツアー」では、約300人で特別参拝。2018年8月、義経神社全国崇敬会初代会長に就任。

作家として最新刊『ビジネスエキスパートがこっそり力を借りている日本の神様』(サンマーク出版)の他、本名の「道幸武久」名義で10万部超えのベストセラー『加速成功』(サンマーク出版)や『壁を崩して橋を架ける』(集英社)など著書多数。

人は「完ぺきな存在」

日本の神道、神社や神々の世界は、仏教やキリスト教など他の信仰とは大きく異なります。

例えば神道には「開祖」にあたる存在がいません。仏教における釈迦、キリスト教におけるイエス・キリストにあたる存在がいないのです。

他にも神道には教義や戒律がなく、そうしたものをまとめた教典もありません。キリスト教には教義や戒律があり「聖書」という教典があります。仏教にも戒律があり、たくさんの経典(お経)があります。しかし神道にはそれらがないのです。

     

日本にも「古事記」や「日本書紀」「風土記」などの書物がありますが、これらは歴史や地域の特色をまとめたもので教典ではありません。

また神道では人を「神の分身」とし、そのままでパーフェクトな存在であると考えます。

他の宗教では人は神仏より下の存在と捉え、戒律を守ったり、修行を重ねることで神に近い存在になろうとしたり、悟りを得ることなどを目指します。

しかし神道では人は生まれつき完ぺきなので、戒律もなく修行を必要とは考えないのです。

「祓い」が神道の秘訣

ただ、そうなると不思議に思いませんか。

私たちはパーフェクトな存在。それなのになぜ悩んだり苦しんだりするのでしょうか。

それは日々の生活の中で「穢れ(けがれ)」をためてしまうから。

穢れとは「疲れ」や「ネガティブな感情」です。

穢れによって本来の輝きが失われ、悩んだり苦しむことが起きてくるのです。

この穢れを取り除き、すがすがしい状態に戻ること。これを「祓い」と呼びます。

祓いは神道の基本であり、私は「神道は祓いに始まり祓いに終わる」とも考えています。

神社に参拝するとき、手水舎で手や口をすすぎますね。これも祓いです。

手や口を清めるだけでなく、心身をすがすがしい状態に戻しているのです。

もし不運なことが続いたり、不安やイライラが続くようなときは神社で正式参拝をしてみましょう。これも祓いの一種。

正式参拝は社殿の中に入り、神職の方に祝詞を唱えていただく本格的な参拝です。

もちろん通常の参拝も有効ですが、正式参拝はまったく違う体験です。

まず神職の方が頭上で大幣を振って祓ってくれます。

さらに祝詞(神々を讃え、神々に捧げる言葉)を唱えていただくことで、さらに強力に祓われていくのです。

初詣や厄払いなどのご祈祷として正式参拝する人が多いと思いますが、それ以外のときでもぜひ正式参拝をしてみてください。

私は季節ごとに年4回、近くの神社か好きな神社で正式参拝することを勧めています。

定期的に正式参拝することで、ただ祓われるだけでなく、神々とのご縁が深くなり開運していくからです。

正式参拝は、神職の方が常駐している神社であれば、社務所でお願いすると受け付けてもらえます。ただ受付方法や時間は神社によって違ってきますので、事前に問い合わせてください。

また正式参拝で神社に納める初穂料(「玉串料」ともいいます)は「5000円~」が相場です。紅白の水引がついたのし袋や白無地の封筒に入れて納めましょう。

 

「祝詞」を唱え開運していく

そしてもう1つ、穢れを祓うために私がお勧めしているのが

「自分で祝詞を唱えること」です。

正式参拝で神職の方が唱えてくれる祝詞。

これを自分でも唱えることができるようになると、毎日元気にすがすがしく過ごすことができます。

日常生活が楽しくなり仕事やスポーツでのパフォーマンスも上がります。

古来より日本では、言葉には「言霊(ことだま)」、つまり神秘的な力が宿っていると考えられてきました。

さらに祝詞は神々を讃える独特の言葉や言い回しで構成されており、唱えると神々とつながります。

言霊と神々とつながる力。この2つの力がクロスされ、穢れが祓われていきます。そしてこの2つの力が自分の中で高まることで開運していきます。

祝詞にはたくさんの種類がありますが、ここでは短く唱えやすい祝詞として「略拝詞」を紹介しましょう。

略拝詞は全国の神社八万社を統括する組織、神社本庁が配付する祝詞冊子《神拝詞》の中にも掲載されている重要な祝詞です。

「祓へ給へ 清め給へ 守り給へ 幸へ給へ」。これを5回から10回唱えてください。10回唱えても1分かかりません。

実際に唱えていくと分かりますが、とても強力です。

前半の「祓へ給へ 清め給へ」で穢れを祓い、後半の「守り給へ 幸へ給へ」でこれから未来へのプラスエネルギーを与えていただきます。

自宅や会社に神棚があれば、神棚の前でこの「略拝詞」を唱えましょう。

 

神棚がない場合でも、合掌して唱えてください。

お勧めなのは朝起きてすぐ唱えること。さわやかな気分で1日のいいスタートが切れます。

 

他にもストレスが溜まったときや、怒り、イライラ、または不安などを強く感じたときにもお勧めです。3分から5分唱えていくと気分が切り替わります。

祝詞には他にどんなものがあるの?

祝詞には他にもたくさんの種類があります。

例えば

毎年6月と12月の末日に行われる神事「大祓式」で半年の穢れを祓うために唱えられている祝詞です。個人だけでなく社会や国全体を強力に祓う長い祝詞で、前段、後段に分けられています。

神道の中心的な神・天照大御神(あまてらすおおみかみ)が倭姫(やまとひめ)に告げたとされる祝詞です。六根(目、耳、鼻、舌、身、意識)から生じる穢れを強力に祓います。

穢れの祓いだけでなく、雨乞いや水難除け、開運、事業の成功、健康長寿を司る龍神の神徳を讃える祝詞です。天、地、人の間を自在に行き来する龍神があなたを応援してくれます。

稲荷神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)のことで、五穀豊穣、財運向上、家内安全、子孫繁栄の神徳を讃える祝詞です。食料、財、家族といった現実界の豊かさをもたらしてくれます。

 

などです。

これら4種類の祝詞は私が以前出しました「物部神道 祝詞集」にすべて掲載しています。

私の祝詞集は1部3800円。全体で20以上の祝詞や経文を掲載していますし一生の開運ツールにもなりますのでぜひ1部ご入手ください。Amazonで購入できます。

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祝詞の唱え方は自由です。ただ前に書いたとおり祝詞には独特の言葉や言い回しが使われていますので、意味が分かりにくかったり読みにくいところがあったりします。

そこで私のオンラインサロン「神社と祝詞の勉強会」の中で私が祝詞を唱えたり、解説したりしています。

5分から10分ほどの動画で学ぶと祝詞が唱えやすくなりますし、サロンでは祝詞だけでなく神道の様々な術式や仏教のマントラ(真言)や印などこれまで200以上のコンテンツを配信していますのでぜひ利用してください。

道幸龍現 オンラインサロンへのリンクはこちら

他にも私が主宰しています神道サークルの役職者の皆さんが、東京、名古屋、広島、長野で祝詞の勉強会を開催しています。

この勉強会には1つの場所に集まるリアル開催と、全国から参加できるオンライン開催の2種類があります。

Facebookグループで案内をしていますので以下のURLやQRコードからグループに参加してください。

祝詞勉強会のFBグループへのリンクはこちら

私は38歳のときに山本白鳥先生と出会い、祝詞を本格的に学び始めました。

山本先生は当時70代半ば。神奈川県江ノ島の児玉神社の宮司でした。私は家族で江ノ島を訪れた際に山本先生と出会い、月に一度指導を受けるようになりました。

山本先生は若いころ東京の明治神宮に務めていました。神々とつながる力を持ち、神官として優秀。先生の神道講座はいつも満席で、当時めずらしかった女性の神官ということでメディアからも注目されるなど、能力も人気も高く将来を期待される存在でした。そして40代のときに日露戦争勝利の立役者の一人、児玉源太郎大将を祀って創建された児玉神社に移りました。

先生は「トホカミエミタメ」という古神道系の祝詞に3つの意味が隠されていることを解読するなど、祝詞の研究に熱心で誰よりも詳しく、私は4年にわたり大いに鍛えていただきました。

(「トホカミエミタメ」の3つの意味は私の「物部神道 祝詞集」を見てもらうと分かります)

そして秘伝の祝詞まですべてを伝授していただきました。

祝詞についてはたくさんの本が出版されていますし、インターネットで検索するといくらでも紹介されています。しかしそういう時代だからこそ、「誰から教わったか」がとても大切だと私は感じています。

山本先生から教えていただいた祝詞の秘訣を、私は祝詞集でもオンラインサロンでもたっぷりと盛り込んでいます。ぜひ祝詞を学び、楽しみながら唱えていきましょう。

さいごに

神社に参拝すると誰でも神様とつながります。

でもそこに祝詞があるともっと強力です。

神社はWifiスポットで祝詞はそこにつながるパスワード。神々から受け取る祓いの力も、直感の形を取った神々からのメッセージの量も、ただ参拝したときの何倍にも跳ね上がります。

そして人生が変わります。好転します。

私も山本先生から祝詞を学び、毎日唱えるようになってから人生が大きく変わりはじめました。それまで東京や関東圏を中心としていた仕事が全国へと広がり、週の半分は出張で飛び回る生活になりました。そしてこれを機に全国の多くの神社、神々とのご縁も広がっていきました。

3ヶ月に1回はぜひ正式参拝を。プロの祝詞を聞くと勉強にもなります。

そして自分でも祝詞を唱えられるようになってください。

運気が上がり人生が変わり始めますよ。

どうこう

 

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